2012年5月12日土曜日

玉鬘:夫婦漫才のような光源氏と紫の上の会話

玉鬘を、若い男なら誰もが憧れる女性に育てよう、と紫の上に宣言する光源氏。

それに対して、そんなことを考える親なんて、おかしいわ、と突っ込む紫の上。

すかさず光源氏は、そういえば、あたなにもそのようにしていれば、今のような”普通の人妻”にはならなかったでしょうね、と返す。

二人のこうしたやり取りは、まるで夫婦漫才を聞いているようで、読んでいても楽しい。

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