源氏物語ノート
源氏物語を読んで、感じたことごとを、ここに記します。
2012年10月8日月曜日
夕霧:朱雀院の娘を巡る複雑な人間模様
朱雀院は、自分の二人の娘のことで、心労が絶えない。
女三宮は、光源氏の元に嫁がせたが、柏木との不倫が原因で、この世を厭い出家してしまう。
もう一人の娘、落葉は、その柏木に嫁がせたが、柏木の死後、その友人の夕霧に懸想され、ついに、その妻になってしまう。
朱雀院の娘を巡るこの複雑な人間模様は、当時の、意外に狭い、王宮生活の生活圏を表しているのかもしれない。
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