源氏物語ノート
源氏物語を読んで、感じたことごとを、ここに記します。
2012年4月15日日曜日
薄雲:光源氏の久しぶりの恋
須磨から戻ってから、政治ついていた光源氏が、この薄雲の帖では、久しぶりに恋心を明らかにする。
しかも、その相手は、かつて亡くなる直前に、父親代わりになると六条御息所に約束し、今は自分の息子である冷泉帝の元にいる梅壷女御だった。
光源氏は、ちょうど、藤壷が亡くなったり、出生の秘密を知った冷泉帝から、退位したいと相談を受けたりと、何かと心憂いことが重なった時期だった。
突然の告白に、戸惑う梅壷女御。光源氏のどうしようもなさには、ほとほと呆れるばかりだ。
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